2023-04-24から1日間の記事一覧

この思い

ここに紡ぎ出す言葉たちが、今の麻里子に届かなくても いつか、どこかの麻里子に届かないかな この思い、いつかの麻里子が拾ってくれないかな 大切そうに胸に抱えてほおずりして欲しい そして麻里子の心の奥底にそっとしまって欲しい この今の気持ち、感情、…

麻里子にとっての安らぎであり信頼できる幹になりたい

これからの麻里子を見て、これまで麻里子が経験してきた辛さと悲しさそして孤独を感じ それでもなお、麻里子の土台として安定的に立ち続ける。何があっても倒れない幹。 そのことが麻里子に少しでも役に立てばいい。

麻里子ほど

麻里子から与えてもらったことは、それが例え悲しさであったとしても辛さであったとしても全て喜びだろう。 なぜなら、そんな悲しさや辛さを今までの人生で味わえたことがなかったから。 麻里子ほど、俺にいろんな感情を味あわせてくれた人はいなかった。 麻…

いつも心に悲しさを

麻里子は孤独だった。だけどこれからはハートを開き、いろんな人と出会っていく。 麻里子のことを愛してくれる多くの人に囲まれ、麻里子が本当に愛する人とそして麻里子のことを本当に愛してくれる人と共に。そして麻里子がやりたかった自分を表現することを…

死して屍拾うものなし

ちょっと前までは、子供のいない自分の行く末にとても不安があった。 身体が弱くなりいつか誰かの手助けが必要になるが、 その時、身内は誰もおらず、トイレもいけなくなり、布団の中で 一人孤独死をする。 それがとっても怖かった。 もし子供がいれば、最期…

伴奏したかった

麻里子からの「わからせようとしなくてもわかってくれる人を探す」 その言葉ほど私にとって屈辱感を味わう言葉はなかった。 俺は麻里子の事をわかってやれない人間。 その烙印を押されたから。 麻里子の事を分かりたい、わかってあげたいと思う私には屈辱的…

私のした事

麻里子、昨夜俺が書いたブログ、 本当にごめんなさい。 それは麻里子への言葉じゃなかった。 麻里子にぶつけた怒り。 書いたことは、あれは全て俺のことだった。 俺への怒り。 自分のしたことを受け止めるだけの器がなく、それを見る勇気もなく、受け容れる…

今の気持ち

昨日、急に麻里子の直感が来て、どういう風に女性を口説く過程を詳細に知る必要があるから教えてと ラインがあった。 夜の10時頃。 どう答えていいかわからず、夜中眠れずに考えた。 朝5時にやっと簡単な解答を返せた 「そういう雰囲気になって、〜」 こ…