麻里子にとっての安らぎであり信頼できる幹になりたい

 

これからの麻里子を見て、これまで麻里子が経験してきた辛さと悲しさそして孤独を感じ

それでもなお、麻里子の土台として安定的に立ち続ける。何があっても倒れない幹。

そのことが麻里子に少しでも役に立てばいい。