自らへの赦し

麻里子への言葉とともに眠りにつき、麻里子への言葉とともに目覚める幸せ

 

思った。

自分へが幸せになることを赦すと、自分が幸せを感じたあと、その後また、自分で罪悪感を感じて苦しむことはないんじゃないかと。

 

罪悪感を感じるのは、自分だけが幸せになってはいけないと、それは許せないと自分に足枷をかけているからかもしれない。

 

その足枷を自ら振り払って、自分は最高に幸せになっていいんだって、自分に許可すれば麻里子はもっと幸せになれると思う。

 

麻里子、それをカカオの精霊の前で、俺のスピリットとともに自分自身に最高の幸せを許可するのはどうだろう。

 

さっちゃんとアイキンを取り囲んでいる幸せな空間のエナジーを、もーらいって、貰って俺達の空間にも展開するのはどうだろう。

 

 

 

愛してるよ

 

麻里子